準備をきちんと小物も用意
半えりはしんにとじつけてから、(表に針目を出さない)長じゅばんにつけます。
長じゅばんときもののそで丈とゆきがそろっているか調べ、ゆきがきものより長かったら、そでロから15cm入りほどのところを、そで口分くらいの間つまみぬいに。
いちばん下は パンティーは腰ひもの上までこないよう、また上の短いものをはきます。
コルセットはいりません。
ブラジャーは、胸の貧弱な方だけ、小さいパッドを入れてつけてもいいでしょう。
寒がりの人は、パンティーのかわりに七分丈のまた割れブルーマーを。
シャツはやめて、はだじゅばんの上に真綿を薄くのばせば、とてもあたたかになります。

はだじゅぱんとすそよけ


最初にたびをはきます。
すそよけは写真のように腰巻き式のほうが、きものの線がすっきりしますが、活発に歩く人はスカにト式でもよろしい。
すそはくるぶしより約10cm上、ひもはごくゆるく結びます。
はだじゅばんは、写真のようなガーゼの短いそでのものを重にね合わせるだけ。
レースのそでがついているのでもよい・のですが、やおらかいき七のですと表にひびくようです。

補正

肩から胸にかけて、なだらかなふくらみが出るよう、くぼんでいるところに脱脂綿をあて、ウェストのくびれはタオルを②のように折って、③のようにあてます。
上に二つ折りのさらしを巻いておさえる。

長じゆぱんを着る

この上に長じゅばんを着て、えりのうしろを首から人さし指の長さほど離し、前はくぼみのところで交差するように合わせて、胸の下にひもをしめ、えりの形を固定します。
胸を張ってひもでしめ、ふっと力を抜い。
て少しゆとりが出る程度がよろしい。

ひものしめ方

からだに近いほどゆるく上にゆくほどきつくしてゆくのが、着くずれしないこつ。
しめ方は④のように、左胸の下でいっぺんしぼり、次に逆方向にそれぞれひねって、下からのは上に、上からのは下にはさみます。

仕上げ

対丈のときは、ひもをしめ、ウェストにだてじめをしめてでき上がり。
丈が長いときは、くるぶしよりやや上に丈をきめ、両前端を上げて腰骨の少し上にひもをしめます。
丈の余分を上下のひもの間に平均におさめて、だてじめをしてできあがり。